加工施設での食肉のカット

食肉の微生物検査を一段上のレベルへ

食の安全性をどのように維持していますか?
マシュー・テイラー(Matthew Taylor)博士(テキサスA&M大学動物科学学部 食品微生物学准教授)が執筆した、食肉業界が直面している二次汚染に関する報告書をご覧ください。

報告書のダウンロードはこちら

事業の安全性を保つために、当社の技術専門知識、長年に渡るお客様との協働、教育サポートをご活用ください。

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工程に合わせたソリューション

3Mの食品衛生管理製品は製造工程のあらゆる段階で活用できます。

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屠体のサンプリング
準拠すべき主なガイドライン
  • と畜場法
カット・成形
準拠すべき主なガイドライン
  • 食品衛生法
  • 食品衛生法施行規則
準拠すべき主なガイドライン
  • 食品安全基本法(HACCP)
  • 食品衛生検査指針
  • 対米・対EU輸出規制


参考資料

  • 食品安全の権威である、マシュー・テイラー(Matthew Taylor)博士
    (テキサスA&M大学動物科学学部 食品微生物学准教授)は、3Mと協力し食肉にまつわる現場においての汚染リスクについて調査しています。
    新しい施設のレイアウトを計画するとき、または既存のレイアウトに安全対策を実施するときに、認識するべき重要な項目についてお読みいただけます。

    • 二次汚染についての課題
    • 衛生的な環境を設計するための10の原則
    • 環境検査をどのように実施するか
  • 検査時間が半分に! 高い精度と効率化を両立し組織の競争力アップを実現

    公定法によるサルモネラ属菌の検査は、検査開始から陰性判定まで4日必要です。また複数の選択培地の調製にも多くの時間を割かれますし、検査員には熟練の技能が求められました。平成28年10月に3M™ 病原菌自動検出システムが、公定法を基本とする検疫所の サルモネラ属菌とリステリア・モノサイトゲネスのモニタリング検査法に収載されました。信頼性が大前提の厚生労働省指定登録検査機関として3M™病原菌自動検出システムの評価・検証に着手しました。


食肉にまつわる微生物検査にスポットライト

  • 大腸菌のレンダリング
    大腸菌

    大腸菌はグラム陰性の大腸菌群の細菌で、人間の消化器系で最も一般的な菌種の一つです。特定の種類の大腸菌は、汚染された食べ物を摂取すると深刻な食中毒を引き起こすことが知られています。これらの一つである志賀毒素産生大腸菌(STEC)は、志賀毒素(Stx)と呼ばれる強力な毒素を産生します。最も一般的なSTEC血清型であるO157:H7は、世界各地で発生する大腸菌感染の75%以上の原因菌です。

  • リステリア属菌とは
    リステリア属菌

    グラム陽性菌であるリステリア・モノサイトゲネスは、土壌、地表水、腐敗した植生などの湿った条件下でしばしば見られます。リステリア・モノサイトゲネスは、リステリア属菌の17種の既知種の中で最も悪名高い菌です。

  • サルモネラ属菌とは
    サルモネラ属菌

    サルモネラ属菌は、腸内細菌科菌群の1つであるグラム陰性桿菌です。
    サルモネラ属菌は、今日最も報告されている食中毒の原因であり、食品事業者にとって最も重要な検査の1つとなっています。