眼への血液・体液等曝露の現状とその対策
(再生時間:15分19秒)
眼の防護具の装着率向上を目的とした、音声付勉強会テキストです。標準予防策のおさらい、各種PPE、眼への血液・体液曝露事例などをご紹介しています。
空気感染対策とN95マスクの適正使用
(再生時間:14分32秒)
日本の結核の罹患率は他の先進国と比べ高い状況にあり、医療従事者の新規結核感染が毎年確認されています。本資料では結核感染のしくみを理解し、呼吸器防護で使用するN95マスクの適正使用などをご紹介しています。
血管内留置カテーテルの管理について ① -カテーテル由来血流感染対策-
(再生時間:13分56秒)
CDCガイドラインでは複数の予防策をバンドル化することで感染対策のパフォーマンスが向上すると強調しています。本資料では、CRBSIの解説とバンドルに取り入れられる主な4つの対策をご紹介しています。
血管内留置カテーテルの管理について ② -フィルムドレッシング材の適正使用-
(再生時間:13分11秒)
血管内留置カテーテルの管理においては様々な有害事象に接する可能性があります。本資料では、「静脈炎」、「皮膚トラブル」、「自己抜去」に絞って、対応するフィルムドレッシング材の使い方のコツについてご紹介します。
血管内留置カテーテル関連血流感染(CRBSI)予防策 ~挿入部の管理を中心に~ -
(再生時間:27分47秒)
血管内留置カテーテル関連血流感染(CRBSI)防止予防策の中でも、挿入部の衛生管理を中心に、自施設での取り組みも交えご講演いただいております。
末梢ライン関連血流感染(PLABSI)予防策 ~挿入するのであればここまで必要!~
(再生時間:29分34秒)
末梢静脈カテーテル関連感染(PLABSI)防止予防策について、自施設での取り組みも交えご講演いただいております。
末梢静脈カテーテルの固定
(再生時間:2分6秒)
3M™ テガダーム™ I.V. コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1681)を使用した固定方法です。
末梢静脈カテーテルの固定2
(再生時間:2分5秒)
3M™ テガダーム™ I.V. コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1683)を使用した固定方法です。
末梢静脈カテーテルの固定3
(再生時間:2分21秒)
3M™ テガダーム™ I.V. トランスペアレント ドレッシング(製品番号:1633)を使用した固定方法です。
末梢動脈カテーテル(Aライン)の固定
(再生時間:2分2秒)
3M™ テガダーム™ I.V. コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1681)を使用した固定方法です。
末梢動脈カテーテル(Aライン)の固定2
(再生時間:2分11秒)
3M™ テガダーム™ I.V. トランスペアレント ドレッシング(製品番号:1633)を使用した固定方法です。
末梢動脈カテーテル(Aライン)の固定3
(再生時間:2分17秒)
3M™ テガダーム™ I.V. コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1683)を使用した固定方法です。
小児での末梢静脈カテーテルの固定
(再生時間:2分38秒)
3M™ テガダーム™ I.V. トランスペアレント ドレッシング(製品番号:1610)を使用した固定方法です。
中心静脈カテーテルの固定
(再生時間:1分48秒)
3M™ テガダーム™ I.V. コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1685)を使用した固定方法です。
中心静脈カテーテルの固定2
(再生時間:1分33秒)
3M™ テガダーム™ コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1688)を使用した固定方法です。
中心静脈カテーテルの固定3
(再生時間:1分48秒)
3M™ テガダーム™ コンフォート フィルム ドレッシング(製品番号:1686)を使用した固定方法です。
中心静脈カテーテルの固定(クロルヘキシジン含有ドレッシングを用いた例)
(再生時間:2分4秒)
3M™ テガダーム™ CHG ドレッシング(製品番号:1657R)を使用した固定方法です。
中心静脈カテーテルの固定(クロルヘキシジン含有ドレッシングを用いた例)2
(再生時間:1分50秒)
3M™ テガダーム™ CHG ドレッシング(製品番号:1658R)を使用した固定方法です。