3M™ クロスベルト767Fは、多用途性と価値を重視して作られた高性能研磨ベルトです。3M精密成形砥粒の採用により、アルミナジルコニアベルトよりも長持ちで、研削速度も速く、手頃な価格のため、日常的な使用に適しています。性能と価値のこのような組み合わせにより、生産性を向上させると同時に研磨材の費用低減に役立ちます。
高い費用対効果。汎用性を重視して構築されています。
3M™ クロスベルト767Fは、バックスタンド、ファイルベルトサンダー、ベンチトップマシン、さらには幅広のベルトサンディング機器など、さまざまな用途や機器に適した高性能研磨ベルトです。このベルトは、競合製品よりも優れた性能を発揮し、競争力のある価格を維持できるため、多くの研磨、仕上げ、サンディング用途において比類ない価値を提供します。
3M精密成形砥粒を採用
3M™ クロスベルト767Fは、3M精密成型砥粒(被研磨物を鋤く傾向がある従来の研磨材とは異なり、継続的に破砕して金属をクリーンにスライスする鋭利な先端を生み出す弊社独自の砥粒設計)のブレンドを特徴としています。この破砕により、3M™ クロスベルト767Fは、より長持ちし、ベルトの寿命全体にわたり高い研削速度を維持できます。
用途
• 中程度のストック除去
• 溶接除去
• オフハンド研磨
• 平坦仕上げ
• センターレス研磨
• ファイルベルトアプリケーション