「魔法の砥石」と紹介されて、データを取ったら研削速度と研削量にビックリ。 ここまでの数値が出るとは思ってなかった。
  • 松嶋 真
    Makoto Matushima

  • 日立造船株式会社
    有明工場
    〒869-0113
    熊本県玉名郡長洲町大字有明1番地
    TEL:0968-78-2178 FAX:0968-78-7032
    事業内容 : 舶用原動機、原子力機器、プロセス機器、シールド掘進機の製作

「魔法の砥石」と紹介されたのが始まり。
    性能の良さは作業者の顔にも出ていた。

3M™ キュービトロン™ Ⅱオフセット砥石 PN65493(180 φ)と PN85938(100φ)は、商社の方から金額は高いけど、桁違いの削るスピードと寿命がとてつもなく長い「魔法の砥石」があるよ、と紹介を受けたのが始まりでした。
その後実際に3Mさんが営業に来られて、製品を試しに使ってみたんです。性能の良さは現場の人間の顔を見て一発でわかりましたね。今まで見たことのない、驚いた顔をしてましたから。

性能差はデータで一目瞭然。
研削作業の時間に加えて、砥石の交換時間も減らせる。

データを取ってみても、研削の速度と1枚で削れる研削量がとてつもなく優れていることが分かりましたね。弊社では砥石の性能データを取るに当たって、一定量を研削する際の「時間」と「使用前後の砥石の重量変化」を測定するようにしています。
※データ参照

商品名 初期重量
(g/枚)
使用可能砥石量
(g/枚)
研削後重量
(g/枚)
砥石使用量
(g)
可能研削量
(kg/枚)
作業時間
(秒)
研削速度
(kg/h)
CUBITRON II 426 252.1 423 3 8.25 2.20 2.68
他社製品 378 192.8 365 13 1.16 2.20 2.14

1枚で削れる研削量が従来使っていた砥石に比べて、3Mの砥石は約7.1倍だったんです。
実際にデータを取るまで、ここまでの数値が出るとは思っていませんでしたし、こんなに削れる砥石はないだろうと思っていたから本当にビックリですね。
加えてうちでは砥石の交換時間もコストと考えているので、この長寿命ならさらにコストメリットが出ると思います。

製缶業では溶接が肝。
その為にグラインダー作業をいかに短縮できるかが大事。

極端に言うとどれほど多く溶接が出来るかが大切で、それ以外の作業をいかに減らすかが大事なんです。その中にグラインディングコストも含まれているので、そういった意味でもグラインダー作業が早く終わるということはとても大切なんです。
私達は船舶用エンジンの製造からアフターフォローまで一貫して行っているので、補修作業で海外に行くこともあります。船の停泊期間が決まっているので、いかに工期を短縮するかが勝負です。これだけ研削スピードが速くて寿命が長い3Mの砥石を使うのは、メリットでしかないんです。 導入コストはかかりましたが、資材の年間コストは落ちています。今後は更に使用シーンを増やして、国内の仕事でも使っていきたいと考えています。

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