金属加工業向け製品
長持ちするし、削れるし。 “次元が違う”商品だね
髙橋淳 - Atsushi Takahashi
00002,10001,20001,30002,40007,40006,40001,40005
電動グラインダー（アナロググラインダー）でも
他の砥石を付けた高周波に劣らない。むしろ削れるんだからビックリ！
もうみんな元には戻せないって言ってるよ。これは石というか、尖ったもの、例えば鋭い爪で削っている感じ。３Ｍ独自のPSG砥粒の違いは削れば分かるよ。最初は半信半疑だったけど、使ってみて納得した。切り替えたのは、従来の高周波グラインダーと専用砥石の組み合わせ以上のパワーを、電動グラインダーと３Ｍ™ キュービトロン™ II オフセット砥石 PN81148/PN65493で実現できることを実感したから。
[External Link/Text - O] Mauris Placerat Eleifend
高周波は初期導入コストだけでなく、実はメンテ費用が高い。電動だと新しいもの買えちゃうからね。他にも高周波には欠点があって、
- 火花が多い。ペンキ缶も近くにあるから、引火したらヤバイ。
- 高周波の方が重いことが多く、下向ける作業ならいいけど、色々な向きで削ることが多いうちだと作業負荷が大きい。
- 高周波はマシンが調子悪くなったら一大事。高くて代替機の用意も難しいし、すぐに購入もできない。
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でも電動なら安いから、買い替えも代替機も事前に用意できる。電動で、今の高周波よりっていうのはあまり信じてなかったけど……これを取り付けたら……できちゃったからね。小さくなっても研磨力凄いし、それもまん丸の円軌道を維持している。今までにないよ、こんなの。
当初ゴールにしていたのは砥石のごみ量1/8なんだけど、達成できている。費用対効果以上の結果だよね。
“費用対効果に納得！
ベテラン揃いを率いるトップが語る”
髙橋淳 Atsushi Takahashi
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グレード : 36＋ 結合度 : P 砥粒の種類 : 精密成型砥粒 最高使用回転数 : 8,500 r.p.m.（80ｍ/s） 推奨材質 : 普通鋼、ステンレス -
グレード : 36＋ 結合度 : S 砥粒の種類 : 精密成型砥粒 最高使用回転数 : 8,500 r.p.m.（80ｍ/s） 推奨材質 : 普通鋼、ステンレス
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