建築関連製品
-
製品の詳細情報を知りたい
各シリーズごとの詳細については3M™ ダイノック™ フィルムWEBサイトのソリューションのタブの中から各シリーズごとのWEBサイトをご覧ください。技術情報や注意事項等については、製品の選定施工・技術関連情報および製品／取扱説明書、技術情報をご参照ください。
-
用途に応じたお勧めの製品は？
3M™ ダイノック™ フィルムWEBサイトのソリューションのタブの中から各シリーズごとのWEBサイトをご参照ください。
-
抗ウイルス製品はありますか？
3M™ ダイノック™ フィルム 抗ウイルス・抗菌シリーズがあります。詳細はこちらをご確認ください。
- 抗菌製品はありますか？
-
エレベーターにお勧めの製品はありますか？
傷が付きにくいARシリーズをお勧めします。詳細はこちらをご参照ください。
-
水廻りに施工できる製品はありますか？
NEOシリーズをお勧めします。詳細はこちらをご参照ください。
-
NEOシリーズを水廻りではなく内装用途で使用できますか？
内装用途でもご使用いただけます。
但し品番末尾にTILがつくものは表面が平滑なタイル壁面専用、品番冒頭にFLEがつくものは浴室床専用の製品です。詳細はシリーズ別 選定・施工にあたってのご注意のP.5「NEO」の項目をご確認ください。 -
スタンダード製品(※)とNEOシリーズの違いを教えてください。 ※スタンダード製品とは機能製品以外のものを指します。
NEOシリーズは表面に抗菌性能、粘着剤面に防カビ性能を有しています。スタンダード製品の中には表面の凹凸が深いものもあり水廻りの汚れが付きやすく、落ちにくい場合があります。
- 屋外環境に施工できる製品はありますか？
- 半屋外、軒下、軒天への施工であってもお日様マーク付きの品番から選択したほうが良いですか？
-
玄関ドアへDRシリーズ以外の製品を施工できますか？
EXシリーズも施工自体は可能です。しかし施工性と耐クリープ性（ドアノブまわりなどで時間とともにフィルムにしわが発生する）への懸念があります。また塩ビ鋼板下地に対してME、PAシリーズは短期間で変色劣化する恐れがあります。
そのため玄関ドアへの施工にはフィルムおよび粘着剤を玄関ドア専用に設計したDRシリーズを推奨します。 -
スタンダード製品(※)とEXシリーズ、DRシリーズの違いを教えてください。 ※スタンダード製品とは、機能製品以外のものを指します。
EXシリーズはスタンダード製品(※)に比べ屋外耐候性(約10年)と耐汚染性能に優れており外壁やルーバーなど屋外の幅広い用途に適しています。
DRシリーズは屋外耐候性(約5年)と曲面追従性を兼ね備えており玄関ドア用に特化した製品です。 -
キッチンパネル、キッチンカウンター、コンロ廻りに施工できますか？
熱した鍋ややかん、高温の油が接する恐れがある箇所への施工はお勧めしません。高温のものがフィルムに接すると変形、変質する恐れがあります。
-
床、框、沓摺に施工できますか？
床、框、沓摺への使用はお勧めしません。転倒などの予期しない事故を招く恐れがあります。
-
新製品情報をいち早く入手したい
最新情報はメールマガジンの配信(購読登録はこちら)、及び3M™ ダイノック™ フィルム トップページの「お知らせ」欄をご確認ください。
-
ホワイトボードシリーズは表面にマグネットが付く仕様ですか？
ホワイトボードシリーズのフィルム表面にはマグネットは付きません。ホワイトボードシリーズへマグネットを付けて使用したい場合は下地に鋼板をご選定のうえ施工してください。
-
車の側面、内装やバイクのタンク部分に施工できますか？
3M™ ダイノック™ フィルムは建築向け内装仕上げ材です。その他の用途に関してはお客様にてご判断の上、ご使用ください。
