建築用ウインドウフィルム
※1 : NANO40S/70S/80Sの値になります。
※測定方法はJIS A 5759に基づいています。値は保証値ではありません。
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NANO80S（0.65） RE20SMAR（0.64）
（）内の数値は遮蔽係数です。
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左の2つの写真は遮蔽係数（遮熱性能）がほぼ同等のフィルムです。NANOシリーズが透明度と高い遮熱性能を兼ね備えていることが分かります。
2. 暑さの原因となる近赤外線を90％以上カットします
NANOシリーズを貼付したガラスの窓際温度を比較するとNANO80Sで5.4℃、NANO70Sに関しては7.6℃の温度差になりました。※実験により、測定値は変動します。NANOシリーズの効果を動画でもご確認いただけますので、是非ご覧ください。
NANOシリーズとガラスの窓際温度比較
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測定条件：
日時：2009年5月22日、10:00-19:00
場所：相模原市実験施設・南面
天気：晴れ時々曇り
外気温：25 -20℃
エアコン設定温度：28℃
測定位置：窓際から150ｍｍ、高さ75cm
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3) 日焼けの元となる紫外線を99%以上カットします
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4) 万が一の災害時にもガラスの飛散による二次災害を軽減します
3Mの遮熱フィルムには、NANOシリーズの他にもミラー・スモークタイプなど様々なラインアップがございます。
その他の遮熱フィルムについて
