・スリーブは短い墜落距離と墜落時の衝撃を吸収する構造により体への負担を軽減
・ブラケットは衝撃吸収機能を有し、万が一の墜落時には、はしごへの負担を軽減
・ANSI Z359.16の規格に適合
・操作性の高いスリーブにより、スムーズなはしご昇降を実現
・どの位置でもスリーブをケーブルから脱着可能で高い作業性を実現
・設備への加工が不要で、Uボルトとナットでのシンプルな施工を実現
・ケーブルははしご長に合わせて調整可能
「本格的に取り組み始めたはしごへの安全対策。コストや手間がかからず作業者がちゃんと毎回使用してくれる対策がベスト」
導入に至るまでの経緯、なぜ導入を決断されたのか、そして導入後どのような変化があったかをインタビューにて教えていただきました。
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