Vol.2
「動きやすさ・工具の使いやすさ」
安全性と実用性を両立しているのが3Mならではなんですね。
3M担当者:「今回はまず、動きやすさを体感していただければと思います。ちょっと体をひねってもらえますか?」
竜二さん:「本当だ。伸びたりしゃがんだりしても、ハーネスはフィットしているのに、キツさを感じませんね。不思議」
3M担当者:「背中を見てください。ベルトの形がX型になってますよね。背中の曲げ伸ばしも腕の動きも突っ張らないから、可動範囲が広いんですよ。腰のベルトもほら、スライドするんです。」
竜二さん:「体の動きに応じて動くように設計されているってことですね。手を伸ばしたり、かがんだりする作業が多い仕事にぴったりですね」
3M担当者:「動きやすいと長時間でも疲れにくいですよね。それが作業の効率アップにもつながると思うんです。安全性の高さは当たり前ですが、実用性を追求しているのも、3Mのフルハーネスの特長なんです」
サッと工具を使えるし、安全面も抜かりない。FPFT、トータルで揃えたくなります。
竜二さん:「道具ベルトも通せるんですね」
3M担当者:「そうです。腰のループに通せるように設計しています」
竜二さん:「道具ベルトにぶら下がっているのも3Mの製品なんですね」
3M担当者:「3M™ DBI-サラ™ 工具落下防止用製品です。工具の落下は大きな事故につながります。それがたとえ小さな工具だとしてもです。あらゆる事故をなくすためにこういった製品も作っています」
竜二さん:「これも普通のポーチとは違うんですね」
3M担当者:「ファスナーやボタンが付いていないのにひっくり返しても中身が落ちない構造になっています。なのに、手を入れるだけで中身を取り出せるんですよ」
竜二さん:「ハンマーも巻取り式のワイヤーで繋がってるんですね。スーって伸びて使いやすそう」
3M担当者:「工具用のホルスターですね。マグネット内蔵で工具の落下防止にもなるんです」
竜二さん:「これは使いやすい!フルハーネスだけではなく、安全のために幅広い製品を開発されているのも3Mさんならではなんですね」
世界中の作業現場で働く皆様の大切な生命を守り抜くために。40年以上にわたる、3Mの安全製品づくりへの思いとこだわりをご紹介します。
「3Mのフルハーネス型安全帯って、どこがすごいの?何が違うの?」
WEB CMに登場する俳優・竜二さんが実際に着用。製品担当者とともに、3Mならではの使用実感をトライアルレポートします。
安全性にこだわること。それは着用する本人だけではなく、守るべき大切な誰かのためでもあると私たちは考えます。「大切な人を思うなら、3Mのフルハーネス」をテーマに、家族や仲間との絆を通して、安全であることの幸せを描くストーリーに仕立てました。