新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 医療従事者向け情報(日本語)は こちら
医療機器の添付文書をPDFで閲覧いただけます。
また、製品に関する「よくある質問」をQ&Aで掲載しています。
患者と医療従事者に寄り添い、よりよい医療に貢献します。
2024年10月28日製造販売業の移行と製品ライセンス変更について
2024年4月26日カテーテル由来血流感染(CRBSI)対策のページに「第38 回日本環境感染学会総会・学術集会」の記事を追加しました。
2023年11月20日カテーテル由来血流感染(CRBSI)対策のページに「第50回日本集中治療医学会学術集会 教育セミナー」の記事を追加しました。
2023年6月19日ご施設の事例のページに事例27を追加しました。
2023年6月2日在宅医療・訪問看護(介護)における患者ケアのページをリニューアルしました。
2023年5月18日ご施設の事例のページに事例26を追加しました。
2022年10月21日3M™ ステリ・ドレープ™ 手術用ドレープ 自主回収のお知らせを追加しました。
2022年10月19日カテーテル由来血流感染(CRBSI)対策のページに「第49回日本集中治療医学会学術集会 教育セミナー」の記事を追加しました。
2022年7月14日ご施設の事例のページに事例25を追加しました。
2022年6月3日ご施設の事例のページに事例23を追加しました。
スキンケア・創傷のマネジメントに携わるみなさまが、日々の創傷管理やケアをより効果的に行っていただくために、臨床現場ですぐにお役立ていただける豊富なコンテンツをご用意して、スキンケアから創傷の治療まで、幅広くサポートいたします。
手術切開創や術後創傷の管理を目的とした局所陰圧閉鎖療法と関連製品を総合的に組み合わせてご使用いただくことで、術後の課題を解決し、患者様の治癒と回復をサポートします。
いかなる状況にあっても、すべての患者さんに最高レベルのケアを提供すること。それがすべての医療従事者の願いです。
しかし、すべての患者さんや術式においてエビデンスに基づいて標準化されたケアを提供し、合併症などのあらゆるリスクを低減することは簡単なことではありません。そのような環境の下でもベストなケアを提供しようと日々たたかう医療従事者のために、3Mはサイエンスを基盤としたソリューションを提供し、医療従事者が最も重要なことに集中できるようお手伝いします。
2020年、これまでにないほど感染管理に関する知識が広まった一方で、リスクはまだ低減したとは言い切れません。今や手指衛生と個人用防護具の重要性は多くの医療従事者に認識されていますが、院内の感染リスク低減に関する業務が減ったわけではありません。限られた時間の中でも、安全性や有効性に優れた感染対策と、スタッフへの教育を実行しなければなりません。3Mは、昨日・今日だけでなく、明日に続く皆さまの感染対策をサポートし続けます。
様々な技術の組み合わせで、ユニークな性能・高品質を備えた製品を開発しています。サージカルテープやドレッシング材、マスク、聴診器、手術室関連製品、滅菌保証製品など、様々な製品分野で臨床現場をサポートし、患者と医療従事者に寄り添います。
N95微粒子用マスクおよびフィットテスト関連製品は、2023年11月より問い合わせ対応窓口が変更になりました。 WEBサイトはこちら
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テープやドレッシング材などの粘着製品を使用し、剥がすときに皮膚がめくれてしまった・赤くなって痛みを感じたという患者様の例は、経験があるのではないでしょうか。また、チューブやカテーテル類を抜去しないようにしっかり固定しつつ、しかし皮膚への負担も少なくしたいという思いもお持ちではないでしょうか。
トピックスページでは、そのような課題を解決するヒントになるコンテンツを多数掲載しております。適切な製品の選び方や、スタッフへの院内教育動画、ご施設の事例などをご覧いただけます。
「粘着製品(テープ)による表皮剥離・かぶれ等の皮膚トラブル対策」はこちら
院内の課題解決に取り組まれたご施設の事例をご紹介しています。課題に向き合い、解決へと進むには、院内を動かす工夫も必要です。現状を把握しどのように製品を選択したか、そしてそれらの適正使用をどのように院内へ浸透させたか、現場へのインタビューから見えてくるヒントがあります。
“3m(メートル)以内に3M製品が存在する”と言われるほど、身近で意外なところに3M製品が使用されているのをご存知ですか?
それらと同じテクノロジーが医療用製品にも展開され、製品開発が行われています。世界中の様々な産業分野でお客様の課題を解決する3Mの技術を、少しのぞいてみませんか?